「何か様子が違うぞ」と少し混乱した投資環境が続いていましたが、大きく下落していく心配はいらないようです。ただし、以前にあった「買うから上がる、上がるから買う」という熱は失せてしまいましたから、投資で成果を期待する期間はすぐではなく、3~6ヶ月とゆったり持って投資したほうがよいと思います。


 いずれにしても、しばらくは狭い範囲で往来する相場、高い水準で投資するとしばらく動けなくなるので確信のない投資は控える考え方はこれまで通りです。


 日経平均株価で14,000円、ドル相場は1ドル=101円。ここら辺が新たな下値になったようですね。後は上値をどう見るかなのですが、今のところ、急落後の日柄整理の最中なので、勢いの息吹が感じるまでには少し時間が必要であり、往来相場を突き抜けていく感じはありません。


 こういうときは、自分の思った水準まで割安になったら「買って忘れる」スタンスでいるしかありません。退屈なときこそ、次の良き機会に備えての準備が大事です。鉄砲に弾を込めておかないと、いざというとき役に立ちません。