今週に入り投資環境がどっちに転んでもおかしくない不安定さ増してきましたので、「今日上がっても、明日は分からない。逆に下がっても明日は分からない」と確信が持てない参加者が増え、ちょっとしたことで弱気な見方にコロンと変わってしまう。


 為替相場も、ユーロを不安視して逃げる資金はどこに向かうのか。ドルに流れればドル高が進みますが、円に流れて円高になる可能性もあります。株式相場も、米国株式が下落して、日本株が上昇したかと思うと、今度は日本株が売られ米国株式が買われ、日経平均株価と米国ダウ指数の水準は上になったり、下になったり。


 ウクライナ問題もギリシャ問題も、肝心のドイツと米国の立場はちぐはぐな感じで、どっちの意見に沿った対応を取っても火種はくすぶり続けそう。


 これから3月末まで区切って考えても、投資環境は猫の目のように激しく変わるかも知れません。

吹き値は売り、投げ値は買いのチャンスは起こりやすくなると思います。