経済優先と事あるたびに叫んできた安倍政権でありましたが、いよいよ、時間稼ぎの時間に猶予はなくなってきました。第三の矢の成長戦略の具体化・実績は言うまでもなく、早くから妥結を期待させていたTPPの先行きは見えず、昨年から出す出すと言っていた「2020年度の基礎的財政収支の黒字化」の計画も夏休みのやっつけ宿題よりもお粗末な内容になりそう・・・


 安倍政権は、黒田日銀総裁をうまく手のひらにのせて自陣に抱え込み、圧力でごく一部の超優良企業からベースアップの言質を取ったことを成果に挙げられるだけで、安倍政権が自らの立場で役割を果たしたと言えることが何かあるのでしょうか。


 ふるさと納税が流行ってきた背景は、多くの国民は無駄な税金を払いたくない。何に使われるかわからない税金よりも、ふるさと納税のほうがまだましということだと思います。


 いっそのこと、寄付金控除の上限額をはずしてしまい、個人が寄付金先を選ぶのにアクセスしやすい環境を整備することを望みます。税金を支払うか、寄付するかの選択を国民に任せてもらいたい。


 

 「そしたら、国に税金が入らなくなるじゃないか」と一蹴する政治家が多いと思いますが、説明しても税金を入れてもらえない使い方に問題がありますね。


 違和感ありますよねえ。子供や孫へ資金移動を行い安くする制度ばかりが増えて・・・

 そんな制度は、一部の人の制度であって一般国民としては関心が薄いものです。


 カジノって、国民が本当に今求めているような重要なものですか?何か、想像力の乏しい政治家さんが仕事のやったアピールのために騒いでいるようにしか見えません。


 「意外だったなあ。安倍政権はホントに経済優先に取り組んでいるよなあ」という評価に変わることを期待します。最近のニュースには、失望せられることが多いのが気になります。