18歳以上の若者の投票が認められた最初の国政選挙。やはり、先輩である大人が範を示して投票所に向かい投票することが大事だと思います。「選ぶ人がいない」と悩む人が多いと思いますが、その中で、どうしたら自分の気持ちを示せるかと工夫して投票するしかないと思います。


 個人的には、「この人は絶対国会議員にしてはいけない」という人にマイナス票を入れる仕組みを作ってもらいたいぐらいですが、それができなくても、できたら、「投票者として一票を入れるけど、あなたには不満だ」と当落には関係ないけど、「あなたの政治活動に満足してないよ」と不満を意思表示できたら、政治家にも緊張感がでると思うのですが・・・


 投票賛成票10万票、うち不満票10万票なんてね。投票が政治家に国民の意思を伝える手段として、もっと工夫して欲しいですね。


 今回の争点は、「現安倍政権与党に憲法改正を委ねることができるのか」。そして「アベノミクスは成功か、失敗か」という言い分は間違っていると思います。「現安倍政権はアベノミクスで公約した第三の矢(規制改革・成長戦略)を真剣に取り組んできたか、それとも、流してきたか」と争点を具体化して投票するべきだと思います。


 「野党は情けないけど、与党をこのまま走らせるわけにはいかない」と考えるか、「不満はあるけど、混乱は避けたい」と現状を容認するのか。「政治は変わらない」と参加しないのは、「すべて成り行きに任せますよ」と政治家に信じて託す行為である認識が必要だと思います。