最近、お金回りの相談内容に変化が出てきたように思います。


「前川さんにお伺いして良い内容かわかりませんが・・・」と前置きをして


「投資みたいなものではなく、万一のためにお金を貯めておかないといけないと最近つくづく思いまして・・・」


「だけど預金ではどうしょうもないし・・・、何かお勧めのものありませんか?」


 日経平均株価が15000円割れだとか、1ドル=100円割れの円高だとか、イギリスのEU離脱だとか

なんだか分からないけど不安なことが起こっているらしい。

 投資を行うほど知識・経験はない。かと言って、貯蓄じゃないなあ。


 何かいいのがあったら教えてもらいたい。だけど、周りに聞ける人はいないし・・・

そうそう、投資のことじゃないけど、前川さんに聞いてみるか・・・


 といった経緯のようです。


 「貯蓄じゃダメだけど、株式もダメ」は、まさに私の得意分野である「債券投資」の領域です。

 「貯蓄じゃダメだけど株式もダメ」と悩んでいる方は、遠慮なく、ご相談くださいね。


 こういう人が今後増えていくのが流れであれば、ますます株式相場の頭は重くなり、資金が債券に向かうのは必然です。


 投資は割安なときに投資したほうが良いのが当たり前ですが、株価は安いと思っても、買っても買っても株価が値下がりする過程で投資するのは割安だと思っていても辛抱がいることです。


 株式投資が再び脚光を浴びるのは、「こんなに安くなれば買われないのがおかしい」という底をつけた後。少なくとも半年以上先になるのではないでしょうか。