結局、1ドル=105円割れだった米ドルは108円手前まで回復。

決算発表の下方修正を受けて大きく下落した株式の中には、大きく下落した後、勢いよく株価を戻すものもあり。

 

 高値を追って適当なところで売却して利益確定を行うことは難しい相場展開ではありますが

大きく円高に振れたとき、「これ以上の円高は取りあえずドル獲得のチャンス」と見定めた水準になったら、

更なる円高を怖れるピンチとは考えず、ドルなど外貨投資に取り組むチャンスと考えたほうがよいと思います。

 

 そう考えるのは、「円高に振れても、1ドル=100円を割り込む円高が大きく進行することもなければ、

それほど長く続くこともない」と私は想定しているからです。「1ドル=100円を割り込み、大きく円高が進行する可能性が高い」と想定する方にはお勧めしませんが。

 

 「ピンチであるときはチャンスでもある」

辛くなるようなピンチの時の過ごし方、考え方で、投資行動は大きく変わってきます。