正月番組が本当につまらない。内容がどれも同じように見えて、安易な番組作りがほとんど。今年はBGM代わりにテレビをつけていても、目障り、耳障りになるぐらい不快。良かったのは「相棒スペシャル」ぐらいか。思わずテレビを消して、ウオーキングに出てしまう。外の景色の方が数段、発見がある。
 外人はわざわざ日本の正月を楽しみに来るらしい。このままでは、正月の風情は日常ではなく、観光用になってしまうだろう。一番きれいな京都弁を聞けるのは今では京都タワーのアナウンスだけ、という風になってしまうだろう。
 子供時分には、おせち料理のひとつ、ひとつの言われをおじいちゃん、おばあちゃん、親から毎年のように聞かされる度に、結局は赤い「ちょうろぎ」を見て、「赤いう●こや!!」と「う●こ、う●こ」と連呼し、せっかくの話を台無しにしたものだ。
 定番だった凧揚げ、独楽回し、はねつきの姿は消え、最近のおみくじは携帯電話で受け付け始めたらしい。
お年玉集めは昔は楽だった。正月に家族が行き交う機会がけっこうあったから、子供にとってつまらない大人の機会もお年玉のために役立った。
 相変わらずなのは、朝から気の向くままのお屠蘇気分に浸れること。おかげで、プログの更新が滞ってしまいました。
みなさん、明けましておめでとうございます。また、この一年お世話になります。よろしくお願いします。
 残りわずかなお屠蘇気分を楽しみましょう。