政治家にお金に対する清らかさや、世間の常識を求めること自体に無理があるのでしょうか。「あっ、また出た」。「責任をいちいち追及していたら閣僚はみんないなくなっちゃうなあ」・・・・。「あれれ、また出たよ」。こう毎日、毎日、常識がある人間なら恥ずかしいと思う話しが飛び出してくると、あきれるを超えて、こんな人たちしかブレーンにいない安倍総理がお気の毒になります。
 しかし安倍総理はこんな時でも、顔が見えません。もっと感情を露わにして怒ったらいかがでしょうか。小泉前首相のやり方が良いとは思いませんが、「小泉さんは怒っているぞ」とブレーンが緊張するような張り詰めた空気が必要だと思います。今の内閣は伸び伸びしているのではなく、無責任に自己アピールだけを考えていて、内閣としての意思統一や秩序が無く、アナーキー状態に見えます。やる気がある人の気持ちを萎えさせないためにも、やる気がある人の気力まで奪いかねない「害になる人間ならいらない」と強いリーダシップで覚悟を迫るべきだと思います。一枚岩の強い意志がない内閣では、小泉さんの積み残した課題を整理するのはとても無理です。国民にとって、時間の無駄、マイナスでしかありません。せめて、「慣れないで、いろいろ苦労しているけど頑張っているよなあ」と国民に安心を与える内閣であってください。今は毎日、この内閣で大丈夫なのかと不安にさせられています。
 ところで「フォスフォフォリン」ってご存じですか。「フォスフォフォリン」は、歯を刺激して、象牙質を再生する機能を持っているそうです。ひどい虫歯になったら、これまで神経を抜いて治療していましたが、この「フォスフォフォリン」とコラーゲンを混ぜたものを虫歯部分を除去した後に詰めて、約2ヶ月も経つと象牙質が再生するそうです。今は大分痛みは少なくなったとはいえ、神経を抜くのは嫌なものです。神経を抜くと結局は歯が弱くなり、長く持ちません。これは画期的な開発ですね。まだ犬での実験段階だそうですが。期待したいものです。
 虫歯扱いにしては失礼だと思いますが、安倍内閣もほったらかしにせず、是非必要な治療をしてください。