2007年から順次、団塊の世代と言われる680万人の方々が定年となり職場を離れていく。この団塊の世代の退職金を巡り、金融機関等は様々なアプローチで資金の取り込みを考えています。
 60歳台、70歳台の女性は元気で、半年しか効果が持たない注射を打ってシワを伸ばし人前に颯爽と出て行く一方で、旦那さんは濡れ落ち葉。奥さん以外は構ってくれず引きこもり。
 人間の体はうまく使えば2度の還暦を迎える120歳まで使えるという話を聞きます。最近の精神年齢は実年齢の7割とも言われ、120歳でも84歳。60歳は40台の働き盛りです。
 「定年後はこれまで貯めた貯金と年金を頼りに、ゆったりと過ごしたいけど今の資産で大丈夫か」と投資をやらなくちゃと考えている人の相談を受けます。
 投資は楽しんでやってください。「やらなくちゃ投資」の結末は良い結果にはつながりません。一番の財産は健康で長く働けること。働くという意欲を私は持ち続けたいと思います。もし120歳まで生きたらどうしますか。老け込むにはこれからの人生長すぎます。特に男性の先輩方、生き生きと生き抜いてください。