突然で恐縮ですが、本日午後2時5分から23分に放映される日経CNBCの「TOKYOマーケットウオッチ」に出演します。
タイトルは私が大好きな外債の話題で「ゼロクーポン債に投資しよう」という内容です。興味ある方はご覧なってください。
ちなみに、当日の再放送は午後6時13分から21分、週末土曜日、日曜日にも総集編が流れる予定です。
 いよいよ米国10年国債利回りは4.9%台乗せまできました。為替と米国株式の動きから見ると、今まで海外に散った投資マネーが米国に戻り、ユーロ・ポンド安の米ドル高、そして米国株式が高値更新する中で新興国株のピークアウト警戒の高まりが感じられます。先日もブログに書きましたが、米国に戻ったお金はこの先どうなるのかが私の関心事です。
 取り残された感じの円、そして日本株に買いは戻ってくるのでしょうか?先の見えない三流政治、もしかしたらそれ以下になってしまった日本の政治リスクの高まりは非常に気になるところですが、痩せても経済大国の通貨「円」。一時的な避難通貨として見直されても良いような気がします。
 昨年年初私は「任天堂」の株式は割安だとご案内しました。当時12000円程度の株価が現在は42500円。出来すぎです。何故この株を一押しにしたのかというと、当時の任天堂の株価は全く業績期待が入っていない株価だったからです。保有する現預金の価値だけで株価の8000円相当額ありました。その後「ウィー」の大ヒット、ゲーム業界一人勝ちになりました。私にとって、今誰も注目しない最弱通貨「円」が昨年の「任天堂」とダブります。
 大きな円高になる材料は円キャリー取引の世界的な収縮以外には見当たりませんが、何も取り柄がないというのも不気味ですよね。どこまで売れるのか?ここまできたらどこまで売れるのか、お手並み拝見と、他人の売りをじっと眺める参加者が増えるのではないでしょうか?つまり、これまで売っていた人が様子を見始める→売り手が減っていく・・・という流れにはならないでしょうか?私の当てにならないドタ感ですが、売り買いの需給に変化の兆しがあるように思います。