有頂天です。ついに米国金利は5%台に乗せ、一方為替は円キャリー取引の巻き戻しと思われる円独歩安の修正が入りました。164円60銭程度までのユーロ高のあと162円前半、122円20銭程度まであった米ドルは121円割れ、102円80銭程度まであった豪ドルは101円中盤まで戻しました。金利と為替の両方都合の良い状況を得ることは難しいことなのですが、外貨投資にとっては中長期の資金であれば注目ゾーンに入ってきたと思います。
 おそらく投資判断で悩むのは、もっと円高で投資できないものかという欲との戦いです。この欲といかに上手に付き合っていくかは永遠のテーマですね。欲は際限なく、必ず後悔は残るものです。従って、後悔を小さくするために今何を行っておくかを考えて行動することです。一番ストレスをためる過ごし方は、迷って相場を眺めているうちに何も出来なかったと後で自分を責める結果になったときです。
 「取り敢えず少額でも参加する」、「目標値を決めてそこまで来たら行動し、そうならなければ縁がなかったとあきらめる」、「後悔しないように当初考えていた投資金額で押さえる。後は相場に任せ結果にくよくよしない」。
 自分にあった選択を考えてみてください。もちろん「結果今回はやらない」というのも立派な選択です。後悔しないように考えてみましょう。