1月6日の前回のつぶやきから1ヶ月ほど空いてしまいました。

この間に投資環境は悲観からの揺り戻しで相場の水準がだいぶ回復しています。

日経平均株価は昨年12月26日の19000円割れから21500円台に。

円ドル為替は、今年年初1月3日海外市場で一瞬つけた104円台から110円70銭に。

WTI原油価格は、昨年12月24日の42ドルから57ドルまで回復しました。

「売られすぎて買い戻されたモノ」もあれば、まだ割高だけど相場の上昇により連れ高で戻ったモノもあります。

個人的には、日経平均株価は割高ではないですが、特に買われる材料が見当たらないのに連れ高で戻ったモノのひとつだと考えています。

世界全体に言えると思いますが、景気指標は昨年10-12月期からさらに2019年1-3月期は悪化に向かう可能性が高く、「景気が悪くなる→金融引き締めから緩和への転換」を期待した株価の戻りには限界があり、3月末に向けて株価が下落に転じ、その下落に合わせて相場全体のムードが暗くなる局面を迎えると想定しています。

その下落局面で、割安なモノを拾えるように心の準備と投資マネーを準備しておく必要があります。

今年は高値を追って投資することにはもちろん慎重であるべきです。

しかし、慎重であるだけではチャンスをつかめません。

安値で這う場面はすぐに報われることを期待せず、コツコツ拾う根気強さを持ったほうが良い投資環境が続くと思います。