最近の株価上昇を見て、「こんなに浮かれていて大丈夫か?」と思うと同時に、「あの時はやはり投資しておくべきだったか」後悔している方も多いのではないでしょうか。

前回ブログを書いたのが4月5日、2ヶ月が経ちました。いかがお過ごしでしたか?

前回のブログでは、「破綻を織り込む水準まで下落したものにチャンスあり」と書きました。あの時に新規投資、追加投資できた方はラッキーでしたね。

しかし、出来なかった方がアンラッキーというわけではありません。私は高値をつけた後のボックス相場に入っていると考えています。そして現在はボックス相場の上限辺りにあると考えています。夏場にかけて今度はボックス相場の下限辺りを目指す展開を想定しています。そして今は、この機会に売却しておいたほうが良いものはないか、逆に、次の下限辺りを目指す展開になったときに投資を検討するかをその時が来て慌てないように考えておいた方がよいと思います。

「安いところで投資して高いところで売る」ボックス相場の展開で大事なことは、自分の中に「今は高値圏」「今は安値圏」という水準感がある投資対象を見つけて絞り込むことです。

それが日本株全体なのか、世界株式全体なのか、それとも個別銘柄なのか。個人的には、全体の中には割高、割安が混在している投資環境なので、確信のある個別投資か、信頼あるアクティブ型を選ぶほうが値上がり益を狙うには効率的だと思います。

あえて値上がり益狙いと申し上げます。高値をつけた後のボックス相場は、確実な投資ではなく、値上がり益を狙いやすい相場です。チャンスは何回も巡っては来ますが、チャンスを見ていては成果につながりません