110ドルまで下押ししたWTI原油先物がついにニューヨーク市場で126ドル台をつけました。同様に数字で今週を振り返ると、ニューヨークダウ株価指数は13056ドルで始まり、13191ドルまで順調に上昇場面があってその後連日続落となり12745ドルで引けました。米ドルも週初105円70銭程度の円安水準から昨日は一時102円60銭程度までの円高に振れました。日経平均株価もニューヨーク市場に連動した動きとなり、13802円から14200円程度まで順調に上昇した後、結果13655円の安値水準で引けました。
 個別の銘柄を見れば、利益を確定しても良い水準に入ったものもあり、「売却に迷う人」も出始めています。当然利益確定をはかる人もいらっしゃると思います。それはそれで、当初立てた目標株価に届いたり、為替水準に届いたのであれば、後ほど悔やまないように利益を確定するかどうかの検討は念入りにされた方が良いと思います。
 私の場合は、以前もブログの中で紹介しましたが、個人的には日経平均株価の水準で15000円まで戻った段階で初めて、利益確定するかどうかを検討するつもりです。それまでは、株価が上昇したときに「ニンマリ」と眺めたりはしますが、株価が多少下げても気にしていません。今注目しているのは、今度の下値がどこで固まるか、です。13000円は固くなったので、その手前の「どこで今度は固めることになるのかなあ」と楽しみにしています。
 「13000円は固まった??」と不審に思う人もたくさんいると思います。実際は開けてみなければ分からないことですが、いろいろな人の考えがあり、だから相場の先を読むのは楽しいのですね。