同じ立場にいても、ある人は頭を抱え暗い表情、ある人は喜々として明るい表情だったりします。今後を前向きにとらえる準備をしていた人と、準備せずにただ状況に身を任せて過ごした人との違いなのかもしれません。
 来週6月28日、29日に開催される米国FOMCで政策金利が0.25%引き上げられるのは確実で、場合によっては0.5%もあり得るという見方から、いったん低下した米国の長期金利は再び5.2%程度まで上昇してきました。
 いずれにしても米国金利の水準は高いところにあるのは間違いなく、年内中に金利引き上げは打ち止め、場合によっては引き下げに転換する方向に変わりはないでしょう。だとすればFOMCが開催される前に、金利が上がる、打ち止め、下がるの結果に賭けるよりも、現在の金利水準は長期で固めても妥当かどうかに絞って考え、それ以上金利が上昇するなら、それはもっとラッキーと考えて前向きに対処する余裕を持つことが大事です。
 ドル為替は久々の116円台。かなり一気にドル高になりましたが、そろそろ円高に向けて調整があってもいいと期待を込めて考えています。米ドル債の久々の購入タイミングは近づいてきました。
私は米国債10年が5.2%、ドル為替112円台を期待しているのですが、どうなるでしょうか。わくわくしています。