連日、娘から評判の悪い情報交換会が続いています。ただの「飲んだくれ」と非難を浴び、自分でも「最近飲まれることが多くなったなあ。年のせいかも」と感じる今日この頃です。特に、記憶のないことが増えてきました。関係各者には、ご迷惑をかけているのか、かけていないのかもわからない状態ですが、とりあえず感謝の気持ちをお伝えします。
「ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします」
 相場で言えば、「ビッグ3救済案廃案」の結果を受けて、もっと前向きな流れが作られていくのか、それとも、問題の先送りで今後も重い課題であり続けるのかが注目です。個人的には、危機感から、労使間・組合・金融機関との間で、負担の分け合いを前向きに検討し、決着に向けて前進するきっかけになると期待しています。それぐらい「安易な先送りは許されない。先送りするなら、ビッグ3自体の存在がいらない。ビッグ3に無駄金を使うならこっちに回せ」という、かなりの不満が国民に高まってきていると思います。
 同時に、国内でも「話は出るけど何一つ実になるものがない」、「結局年末に何をしてくれたんだ」と不満は怒りに。現在の状況で、まだ先送りが許されると思っている政治家さんの様子を見ると、「この国は大丈夫か」というより「この国はもうダメだ」と、最近流行り言葉になっている「閉塞感」が漂っています。
「先は分からないけど、いっそ総選挙で政権交代に期待をかけるか」。総選挙期待が唯一の買い材料では情けない。
 今週から店頭に並ぶ予定なのですが、日本経済新聞出版社から「2009投資アウトルック」というタイトルで本が出ます。複数の人間が、それぞれの分野で2009年をイメージして内容をまとめたもので、私はその中で「債券投資」について書きました。
 「来年を楽しみに迎えるために、ここで頭を整理したい」と考える人の役に立つかも知れません。ペラペラと眺めてみてはいかがでしょうか?私も今読み始めました。