私は「投資で失敗して後悔している人の相談」を18年受けてきましたが、これまで相場はずっと高値圏にあり、「投資で失敗して後悔している人」と巡り会うことはほとんどありませんでした。

ところが、「新型コロナウイルス感染拡大」をきっかけに、「投資で失敗して後悔している人」が多くなり、「今後について不安に思い、誰かに聞いてみたい、相談したい」というムードが高まってくるのは必至と思われます。特に、ニューヨークダウ平均も日経平均株価も一気に高値から2割も下げてしまうと、強気であった人も弱気に傾いてしまう分岐点まで来ています。

投資で儲ける人も、投資で損ばかりする人も、同じ環境を過ごしているはずなのに結果が分かれてしまうのは、投資をすべき割安な環境をどのように過ごしたか」で変わります。 別に、「割安なときだから投資を考えましょう」と気持ちを揺さぶるつもりはありません。「今、この時に考えましょう」ということです。 結果、投資に動かなくても構いません。

投資行動は3つしかありません「買う」「売る」「様子を見る」です。今、何を選択するかを検討することが大事です。 最悪なのは、何もなかったように過ごして、「あーしておけばよかった」と後悔することです。その後悔・焦りが次の大きな失敗につながってしまうかもしれません。

1人では頭の整理がつかないことも相談することで、人に話すことで楽になり、考えもまとまってきます。 何かありましたら、遠慮なく、お声がけください。