割安なときに投資できた人にご褒美がある!!

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 投資は割高なときよりも割安なときに行った方がよいことは誰もが思うところですが、なかなか実行できません。円高を待っていたのに、株安を待っていたのに、いざ、その場面がおとずれると「もっとあるかもしれない」と躊躇してしまいます。

 利益は「腹八分でよし」と考えて投資したはずなのに、いざ、上昇してくると「もっとあるかもしれない。もう1円、もう1銭」と欲をかいて、売り時を逃してしまいます。
 私の外債投資のやり方は非常にシンプルです。円高の時に外貨MMFで「円から外貨に」、そして金利が上昇したら「外貨MMFから外債に」の繰り返しです。
 ここにきて為替が円安に振れてしまい、外貨投資の機会を逃したと後悔する人がいると思います。金利面を見ると以前よりも上昇しているので、本来は外債投資したいのだけど、この円安の時に外債投資を行うのには躊躇する人も多いでしょう。
 しかし、円高の時に外貨MMFで外貨を確保した人は外債投資の検討は気楽にできますし、外貨を円に戻す選択肢もあります。もし現在の為替水準になれてしまい「大きく円高に振れることはないかも」と大勢が容認する市場になれば、当然、金利水準に魅力を感じて、現在の為替水準でも外債投資が活発化するでしょう。円高が止まり、円安進行の始まりです。
 円安が進行し始めて、高止まりしていた金利水準が下落し始めると、外貨投資をしていなかった人たちの取り敢えずの買いが入り始めて、さらに円安・金利低下に拍車をかけることになります。
円高で外貨MMFを仕入れ、金利の高いところで外貨決済で外債を購入した人は冷静です。「為替の円安ピッチが速すぎる」とか「金利を固定するには金利が物足りない」とか、検討する余裕があるので、大きな判断ミスをすることが少なくなる好循環となります。
 割安なときに勇気を持って投資できた人には褒美があります。人の後について投資した人は、途中で飛び降りる勇気がいります。個人的には、同じ勇気ではありますが、割安なときに投資する勇気は次のステップにつながるものだと思います。途中で飛び降りる勇気がもともとある人は、人の後についた投資自体しないと思いますが・・・。
 
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