金利

今月の視点

今月の視点 2024年7月

2%未満の個人向け社債の条件なら妙味なし ●個人が金利への関心を高める時 投資相談を受けている上での印象ですが、個人投資家には「1%の壁」というものがあると考えています。1%以上の確定利回り商品が増えてくると、金利への関心が急に強くなり、よ...
取材

BSテレビ東京「マネーのまなび」の収録を終えました

先日、毎週月曜日10時から放映されるBSテレビ東京「マネーのまなび」の収録をしてきました。 2024年7月15日放映します。債券投資についてアットホームな雰囲気で話が進んでいく展開です。 債券投資について45分ほどフリートークを行っています...
取材

日経ヴェリタスに寄稿します(2024年6月~2024年7月)

日経ヴェリタスから債券投資について原稿依頼があり、 2024年6月から7月にかけて、4週間4回シリーズで寄稿します。 2008年に「いま債券投資がおもしろい」という本を書きました。 債券についての本は地味で小難しくて売れず、どこの出版社も債...
今月の視点

2024年6月 今月の視点

米国債利回りが低下しても、円高は当面なし ●日米の金利差は縮小してきた この3月、植田日銀がマイナス金利を解除し、GW中に政府が3度の為替介入を行いました。その後、日本の10年国債利回りが0.75%から1%程度まで上昇してきたため、介入前に...
今月の視点

今月の視点 2024年5月

国内金利は上昇しても1ドル140円を割らない (このレポートは、政府・日銀が為替介入を行う前の4月30日に書いたものです) ●金利上昇を容認する政府・日銀 財務省・日本銀行は、内外金利差を縮小させるために、国内金利の上昇を容認せざるをえない...
今月の視点

今月の視点 2024年4月

1~2年先には日本も3%が当たり前になる? ●円キャリー取引が円安を促す 日本銀行がマイナス金利を解除する前には、日米の金利差が縮小し、為替は円高・ドル安基調に転換するとの見方がありました。しかし、現在までのところ、逆に円安が進み、財務省が...
取材

マイナス金利解除で日経から取材を受けました 2024年3月19日

日銀が異次元緩和のシンボルだった「マイナス金利」をついに解除しました。 これを受けて、日経新聞から取材を受けました。 内容は以下のとおりです。 記事内容
今月の視点

今月の視点 2024年3月

積立投資は損を抱えたときこそチャンス! ●新NISAを始めることが目的? 日経平均株価は2月22日に3万9088円で終え、1989年末に付けた3万8915円の高値を34年ぶりに更新しました。 株式市場の高値更新は日本だけではありません。世界...
今月の視点

今月の視点 2024年2月

結局わからない新NISAへの取り組み方 ●新NISAは2つに分けて検討する  「新NISAは年間の投資上限額が最大360万円に拡大されて長期的な資産形成に適した制度。活用しないのは損です」と聞いて、金融機関の窓口を訪ねたり、インターネットで...
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2024年1月18日 生活設計塾クルーセミナーの案内

2024年1月18日生活設計塾クルーセミナーの告知です 毎年恒例の生活設計塾クルー主催セミナーで私の順番が来ました。 日時:2024年1月18日㈭19時 参加費用 1100円 タイトル 「2024年の投資環境を読む~金利、為替の動きはさらに...
今月の視点

今月の視点 2024年1月

2006年頃の環境を参考に今後を考える 最近米国では、懸念されていた景気後退が深刻なものにはならず、ソフトランディングするとの期待が高まっています。これは米国のインフレ率が鈍化していることや、これまで「インフレを退治するには一時的な景気後退...
今月の視点

今月の視点 2023年12月

日米金利差で円安基調は続くが円高に急変する波乱もあり ●経済指標で一喜一憂する展開 2022年、FRB(米連邦準備制度理事会)がインフレを抑え込むために政策金利を引き上げ始めた3月以降、世界的にゼロ金利の時代から金利がある時代へと変わってき...
今月の視点

今月の視点 2023年11月

5%超えで米国債に投資妙味!いつまで続く? 長期金利の上昇要因に変化が・・ 米10年国債利回りは、金融危機発生前の2007年7月以来となる5%を超える水準まで上昇してきました。さらに、米30年国債もまた5%を超える水準にまで上昇してきたこと...
今月の視点

今月の視点 2023年10月

新NISAで外債に直接投資できないのは残念! ●新NISAの期限なし非課税に感謝 2024年から新NISAが始まります。従来のNISA制度(積立投資しかできない「つみたてNISA」と、株式など比較的幅広く投資が可能な「一般NISA」)に比べ...
今月の視点

今月の視点 2023年9月

中国リスクの高まりを背景に1ドル160円を目指す展開に!! ●1ドル120円台の円高はない 国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」が、8月26日に閉幕しました。昨年のジャクソンホール会議でのパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の...
今月の視点

今月の視点 2023年8月

マーケットの虚を突いた日銀のYCC運用の柔軟化 ●前倒しでYCC運用が見直された FRB(米連邦準備制度理事会)は7月26日に政策金利を0.25%引き上げ5.25~5.50%に、ECB(欧州中央銀行)も7月27日に政策金利を0.25%引き上...
今月の視点

今月の視点 2023年7月

想定し準備をして投資チャンスを迎えに行く ●金融引き締めの長期化を前提に 円ドル為替は2023年に入ってから一時1ドル128円程度まで円高に振れた後、再び1ドル143円40銭(6月26日現在)と円安の展開になってきました。円安ドル高の主要因...
今月の視点

今月の視点 2023年6月

今こそ注目~個人向け国債・個人向け社債 米連邦預金保険公社(FDIC)は5月1日、米地銀ファースト・リパブリック・バンク(FRC)が経営破綻して公的管理下に置かれ、米銀最大手JPモルガン・チェースがFRCのすべての預金と資産を買収すると発表...
取材

日経新聞記事「人生100年の羅針盤」外貨投資を考えてみようというタイトルで取材を受けました(2023年5月26日)

本日の日経新聞記事「人生100年の羅針盤」“外貨投資を考えてみよう”というタイトルで取材を受けました。 久々に、日経新聞の大口さんから声をかけてもらいました。 黒田前日銀総裁の時代は、金利をマイナス金利にまで抑え込まれて、「債券投資なんて意...
今月の視点

今月の視点 2023年5月

銀行の破綻懸念、再燃はあり得る ●MMFへの資金流入は今後も続く 3月に欧米の複数の銀行が破綻したことで、米国では金融システム不安が高まる場面がありましたが、当局の迅速な対応で、ひとまず落ち着いてきました。 その一方で、金融不安が高まって以...