「100−1=」と「100+1=」

昨日は夫婦で全身マッサージを受けてきました。このところネクタイを締めると背中がひどく凝るようになり、大分楽になって帰ってきました。知り合いの女性が2人でやっているところで(もちろんエッチなところではありましぇん)、南国風の雰囲気に包まれ、つぼを押された痛みに息を殺す場面もありますが、極上のひとときを過ごせました。帰りの支払いも、「こんなにしてくれて、本当にこんな金額でいいの」という値段です。ついつい人に紹介したくなります。このように想定以上のサービスを受けると人に紹介したくなりますね。
「100−1=」と「100+1=」の話はご存じですか?100の善い行いをしていても、一つの不満を見過ごすとすべてが台無しになり、一つの感謝が良い評判となって評価が高まるということです。人に関わって仕事をしている私にとって、非常に大事なことだと毎日の戒めとしている言葉です。
人によって便、不便がある北区赤羽にある店ですが、もし興味があればお問い合わせください。