今月の視点

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今月の視点 2022年3月

ウクライナ侵攻で新たなインフレ要因加わる未体験の事態に準備するロシアのプーチン大統領は2月21日、親ロシア派武装勢力が実効支配するウクライナ東部の一部地域について、ウクライナからの独立を承認した上で、現地の平和維持目的を理由に軍の派遣を決め...
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今月の視点 2022年1月

2022年1月 塩漬け資産にしておくのはもったいない!投資した当初から大きく値下がりしたまま、放ってある金融商品はありませんか? いわゆる「塩漬け」金融商品です。例えば、1000万円で投資したものが300万円になってしまうと、「まだ値下がり...
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今月の視点 2021年12月

2022年寅年は1ドル=120円台もあり得る 寅年ドル相場は為替変動が大きい2022年の寅年はどんな投資環境になるのでしょうか? 干支で相場の動きを示唆する格言があります。子(ねずみ)繁盛、丑(うし)つまづき、寅(とら)千里を走り、卯(う)...
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今月の視点 2021年11月

久々に外債投資を検討できる水準になった米国では月を追うごとにインフレ懸念が高まっています。米連邦準備制度理事会(FRB)は、「インフレは一時的」との姿勢を崩してはいないものの、マーケットでは供給網(サプライチェーン)の混乱が続く中でエネルギ...
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今月の視点 2021年10月

中国経済の長期低迷を懸念する日が来るかも 恒大集団のデフォルトを織り込んだマーケット9月のマーケットでは、中国の不動産開発大手『中国恒大集団(エバーグランデ)』が発行する社債の債務不履行(デフォルト)リスクに関心が集まりました。同集団が高利...
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今月の視点 2021年9月

今、ブラジルレアル建て債券に注目する理由低格付債券の金利が上昇米国では、当初は短期で終わると考えられていたインフレの勢いに衰えが見られません。米労働省が8月14日に発表した7月の消費者物価指数の上昇率は、前年同月比5.4%。約13年ぶりの高...
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今月の視点 2021年8月

チャイナ・ショックの再来?中国株式の急落もあるか・・●中国株式下落が懸念される背景7月27日に発表されたIMF(国際通貨基金)の「世界経済見通し」によると、ワクチン接種で先行する米国の経済成長率は2021年予測が7%に上方修正された一方で、...
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今月の視点 2021年7月

米国金利上昇で私が注目する投資対象はブラジルレアル建て債券(2021年7月)●米国は金利上昇のきっかけ待ち米国ではインフレを示す強い数字が続いています。米商務省が6月25日に発表した5月の個人消費支出(PCE)物価指数で、変動が激しい食品と...
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今月の視点 2021年6月

景気回復期待で金利が魅力的な水準に戻ってきた(2021年6月)5月に入って投資環境に動きが出てきました。12日発表の4月米消費者物価指数は、12年ぶりの高い伸びで4.2%の上昇(前年同月比)。加えて、28日発表の4月個人消費支出物価指数も、...